2007年12月10日

外国為替FXのしくみ

「銀行間取引市場」のことを、一般的には「外国為替市場」と呼びます。株式でいう東京証券取引所は実際に存在する場所ですが、為替市場は場所は存在せずネットワークのみで成り立っています。

「銀行間取引市場」で行われる取り引きの結果で決まる二国間の交換比率が為替レートとなります。ここには国の内外の金融機関が参加して取引をしています。FXの初心者入門をした人は銀行間取引市場に直接参加するわけではなく、取引業者を介して行います。

証拠金として実際の投資総額の一部を業者に入金し、差額を業者から借りる形を取って通貨を売買するのがFXの基本的なスタイルとなります。レバレッジといわれるこの方法は、少額の資産を元手に高額の取引が可能な手段なのです。

FXの初心者入門ではこのレバレッジを活用することで発生するリスクをコントロールしたり、為替差益やスワップ金利を高額にすることができます。レバレッジが大きくなるとリスクも増えますが、その分だけリターンも増加します。

20%の外貨預金に相当する資産を形成する時は、年利2%の金利をレバレッジ10倍で持つなどという考え方です。高レバレッジをかけて取引をすると為替差益もスワップ金利も高くなりますが、その分リスクも増加します。

もし相場が思いがけない方向に動いた時は、レバレッジを低く押さえることで損を出さないようにすることもできます。資産をただ銀行に預けているだけで勝手に増えていく時代はとうの昔に終わり、今は自分の財産を自分で管理し可能ならば将来に備えて殖やさなければならない時代。

老後資金の形成のためにも、資産を有効に活用するためにも、FXでの取引を覚えることは強い味方になってくれます。
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posted by 南アフリカランド at 20:00| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

FX外国為替証拠金取引とは

業者に証拠金を委託し、そのお金を元手に為替の売買を行うFXは、外国為替証拠金取引ともいいます。FXという略称は外国為替を意味するForeign Exchangeからきています。FXは投資の一種で、業者に預けた証拠金の定めた範囲ないで二国間の通貨を売買します。

スワップ金利というFX特有の利益や、為替変動による為替利益を狙います。為替差益を目的とした売買はある程度のテクニックが必要なので、はじめたばかりの人はまずスワップ金利を目的とした方がいいでしょう。

FXは、初心者にもはじめやすい投資方法です。証拠金は数万円単位であるので少額からでもはじめられますし、売買手数料が少ないので何回でも取引ができ、取引市場に出向かなくてもネット操作で手軽に取引ができるからです。

取引の可能な時間も、FXはマーケットの開いている平日ならほぼいつでも可能です。対して、外貨預金は取引時間に制限があり、いつでもできるわけではありません。FXは国の貨幣を取引するので、株のように会社の倒産によって資産が消滅してしまうことはありません。

また、株のような銘柄の選択もありません。FXの初心者入門として抑えておくことは、思わぬ為替変動で損が大きく膨らんだ時、被害を最低限に抑えるための「ロスカット」というルールです。

また、スワップ金利を利用することで、何もしなくても毎日一定額の収入を得ることができるようにもなります。FXは外貨預金に似ていますが、外貨普通預金は低金利高手数料です。

一方、外貨定期預金は普通預金と比べれば確かに金利は高いのですが、預け入れた時に定められた期間まで引き出せず、為替レートに即応した売買ができません。

投資は一旦預ければ運用は任せることができるので、それに比べるとFXで何から何まで自己責任で多額のお金を動かすことはためらいがあるかもしれません。

しかし、FXは必要ならぱリスクをおかしすぎず自分のやりやすい範囲での投資を自分で決めることができます。自分の大事な資産ですからよく理解して納得のできる増やし方を試みてはどうでしょう。
posted by 南アフリカランド at 21:00| FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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